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2025年11月20日(木)

IGC、25/26世界穀物生産を500万トン上方修正、前年比4.5%の増加
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は11月の世界穀物需給報告で、世界の25/26年度穀物生産が24億3,000万トンになるとの見通しを示した。前月から500万トンの上方修正、前年比では4.52%の増加となる。このうち小麦は8億3,000万トンと前月から300万トンの引き上げ、前年比では3.88%の増加となる。コーンは12億9,800万トンと100万トンの上方修正、前年比では4.85%の増加となる。

25/26年度穀物消費は24億トンと、前月から据え置き。前年からは2.26%の増加となる。小麦は8億1,900万トンと100万トンの下方修正、前年比では1.24%の増加となる。コーンの見通しは12億8,800万トンと前月から据え置き、前年比では3.29%の増加となる。

25/26年度穀物貿易は4億4,200万トンと、前月から200万トンの引き上げ。前年比では4.23%の増加となる。小麦は2億800万トンと前月から据え置き、コーンは1億9,100万トンとこちらも据え置き、前年比ではそれぞれ612%と2.14%の増加となる。期末在庫見通しは、穀物全体で6億1,900万トンと前月から100万トンの引き上げ、前年からは5.09%、4年ぶりの増加となる。このうち小麦は2億7,500万トンと前月から据え置き、前年比では4.17%の増加となる。コーンは3億万トンと前月から100万トンの上方修正、前年比では3.45%増加する見通しとなった。

Posted by 松    11/20/25 - 09:55 

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