2025年11月21日(金)
株式:反発、FRBの12月利下げ期待高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:46,245.41↑493.15
S&P500種:6,602.99↑64.23
NASDAQ総合指数:22,273.08↑195.03
NY株式は反発。NY連銀総裁のハト派寄りな発言を受けて12月の追加利下げ期待が改めて高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は一段と買い意欲が強まり格好となり、700ポイント台まで一気に上げ幅を拡大。午後には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、その後一段とと買いが加速、800ポイントを超えるまでに値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけては売りに押され値を切り下げた。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも運輸株の上昇が大きくなったほか、バイオテクノロジーやヘルスケア、素材、コミュニケーションにも買いが集まった。一方でエネルギー関連や情報、公益株は小幅の伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.29%の上昇となったほか、メルク(MRK)やシャーウィン・ウィリアムズ(SRW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルマート(WMT)は1.67%の下落、マイクロソフト(MSFT)やエヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。下落したのは30銘柄中、5銘柄にとどまった。
Posted by 松 11/21/25 - 16:32



