2025年11月21日(金)
FX:円高、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが全体を主導
[場況]
ドル/円:156.38、ユーロ/ドル:1.1516、ユーロ/円:180.08 (NY17:00)
為替は円高が進行、ここまでの急速な円安の反動もあり、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが円を押し上げる展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には157円の節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると値動きも落ち着き156円台後半のレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、156円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には156円台後半まで買い戻される場面も見られたが、昼からは改めて上値が重くなり、午後遅くには156円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後にかけて1.15ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.15ドル割れを試すまでに反落。NYに入ると一旦は値を回復したものの、その後改めて上値が重くなり、中盤には1.15ドルを割り込んでの推移となった。昼前には売りも一服、午後にかけて1.15ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では181円台半ばで方向感なくもみ合う展開、昼からは徐々に売り圧力が強まり、180円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、180円台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは一時179円台後半まで値を崩す場面も見られた。中盤には売りも一服となり 、180円台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/21/25 - 17:17



