2025年11月25日(火)
FX:ドル安、FRBの年内利下げ観測強まる中でドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:156.04、ユーロ/ドル:1.1570、ユーロ/円:180.45 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FRBの年内利下げ期待が改めて高まる中、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、156円台半ばから後半にかけてのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、156円台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直したものの、NY早朝からは下落の流れが再開、昼には156円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが、午後遅くには買い戻しが集まり156円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台前半のレンジ内での上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.15ドル台半ばまで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、1.156ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押されることはなく、1.15ドル台半ばから後半のレンジを切りしての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、180円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、180円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は一転して買いが優勢の展開となり、NYに入ってからは180円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/25/25 - 17:24



