2009年12月04日(金)
株式:強気の雇用統計下支え、日中に売られても最後は相場反発
[場況]
ダウ工業平均:10,388.90↑22.75
S&P500:1,105.98↑6.06
NASDAQ:2,194.35↑21.21
NY株は上昇。予想以上に強気の雇用統計が下支えとなって相場も小じっかりとなった。失業率が予想外の低下、非農業部門雇用数は市場で見越していたのを遙かに下回る小幅減少であり、雇用不安を和らげる。ただ、雇用情勢には慎重な見方も根強く、買いの勢いはすぐに落ちた。
またドル上昇で商品相場が下がったことなどもネックである。相場は急上昇で始まっても間もなくして伸び悩み。昼にかけて一気に値を戻し、一時、マイナス転落した。それでも、すぐに回復。午後も不安定な値動きの場面をみながら、最後は主要株価指標揃ってプラス引けである。
ダウ平均は3日ぶりに反発した。NASDAQ指数は先月17日以来の高値引け。また、週ベースでも各指標上昇に転じ、S&P500とNASDAQ指数は3週間ぶりの反発である。
Posted by 直 12/4/09 - 16:29



