2009年12月11日(金)
債券:消費絡みの経済指標改善で相場続落
[場況]
10年債利回り:3.548↑0.046
債券は続落。朝方に個人消費絡みの経済指標が予想以上に改善したのを受けて売り圧力が強まった。夜間取引のもみ合い相場から、まず小売売上高の増加で軟化。その後にはミシガン大消費者指数の上昇で一段と弱含み、長期金利の指標10年債利回りは一時、8月以降みることのない3.6%に近付いた。
値ごろ感からの買い戻し、また最近の利回り曲線のスティープニングが進んだ分を戻す動きもあって長期債を中心に相場は下げ渋った。10年債利回りは朝方からの上昇幅を縮小。それでも、最後は10月下旬以来で3.5%台に乗せて終了だ。2年債が4日以来の高水準となり、一方、30年債利回りは小幅にも低下に転じた。
Posted by 直 12/11/09 - 17:45



