2009年12月14日(月)
FX:ドバイの信用不安後退受け投機的なドル売りが再開
[場況]
ドル/円:88.61、ユーロ/ドル:1.4658、ユーロ/円:129.87 (NY17:00)
為替は対ユーロ、対円共にドル安が進行。アブダビ政府がドバイに対し100億ドルの資金援助を行ったことで当面のリスク不安が後退、投機的なドル売りにつながった。ドル/円は東京朝からドル売りが進み、昼過ぎには88円台前半まで下落。その後d伯母委不安後退を受けて88円台後半まで買い戻される場面も見られたが、ロンドンにかけて88円台半ばの水準を中心に推移した。NYに入っても大きな変化はなく、同じ水準を維持。午後からはややドル買いが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京午前は1.46ドル台前半で小動き。午後からユーロを買う動きがが強まり、ロンドンでは1.4680ドル台まで値を伸ばした。しかしNY朝には再び1.46ドル台前半まで押し戻されるなど、大きな流れを作るには至らず。午後には株高の進行も支えとなり1.46ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京朝からユーロ売りが先行、一時129円前半まで値を下げた、午後には130円半ばまで一気に買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。ロンドンからNY午前にかけて再び売り圧力が強まり、129円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 12/14/09 - 17:38



