2009年12月15日(火)
ABARE、 2010年の金加工需要見通しを大幅下方修正
[メタル]
豪農業資源経済局(ABARE)は15日に発表した四半期商品レポートで、2010年度の世界の金加工需要(宝飾品や歯科、コインなど)を前年比2.7%増の2,475トンと推定、前回9月のレポートで2,545トンとしていたのから大幅に下方修正した。鉱山における生産は 2,503トンと前年比で0.9%増加する一方、スクラップの売却は950トンと36.7%減少するとした。公的機関の保有金の売却は70トンと前年の20トンから増加する、生産者のディヘッジングは65トン前回の117トンから引き下げ。2009年の255トン、2008年の351トンから減少する。価格見通しは1オンス1,203米ドルと前回の951ドルから大幅に引き上げ。2009年度の1,186ドルから上昇する見通しだ。豪州内の鉱山における金生産は246トンと、2009年から12.8%増加するとした。
Posted by 松 12/15/09 - 12:59



