2009年12月15日(火)
OPECはアンゴラ総会で生産枠を据え置く、事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は15日、デンマークのコペンハーゲンで開かれている国連気候変動枠組み会議(COP15)の席で記者団の質問に答え、OPECは今月22日にアンゴラで開かれる臨時総会で生産枠据え置きを決定するとの見通しを示した。石油価格は1バレル70ドル前後で推移しており、加盟国の多くはこの水準で消費国も十分やっていけると考えているとした。また、現在の世界経済成長の60-70%は景気刺激策に伴う政府の支出よるものとした上で、欧米諸国での大規模な景気刺激策が終了した場合、世界石油需要に影響を与える可能性があることを懸念しているとも述べた。
Posted by 松 12/15/09 - 13:26



