2009年12月16日(水)
株式:経済指標支えの買い優勢からFOMC声明後で売りも台頭
[場況]
ダウ工業平均:10,441.12↓10.88
S&P500:1,109.18↑1.25
NASDAQ:2,206.91↑5.86
NY株はまちまち。朝方に経済指標で安心感が強まり買いの展開になったのが、午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けて売りも台頭した。住宅着工及び建築許可件数が改善し、消費者物価指数もコア部分で予想を下回ってインフレ懸念を緩和。このため、昼過ぎまで買いが優勢となるも、FOMCの声明が予想内だったことから利食い売りも膨らんだ。
相場は高く始まり、今年最高の水準に上昇である。ただ、急速な上昇に対する警戒から、間もなくして値上がりも鈍化。さらに、午後のFOMC声明発表に続いて急速に値を消していった。ダウ平均だけ限定的にもマイナス転落。最後は小幅続落である。一方、S&P500とNASDAQ指数は僅かにプラス引けを確保した。
Posted by 直 12/16/09 - 16:29



