2009年12月31日(木)
アルゼンチン取引所、コーン作付推定引き上げ
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は30日付け作柄報告で、2009/10年度のコーン作付推定を従来の195万ヘクタールから200万ヘクタールに引き上げた。最近の降雨で作業が進んでいることを理由にしており、また目先も天気に恵まれるなら生産は前年より14.5%増の1580万トンに到達との見方も示す。取引所によると、作付はこれまでのところ88.6%終了。雨で作業が妨げられている地域があることも取り上げている。
2009/10年度大豆作付推定は1900万ヘクタールを維持している。降雨で干ばつに見舞われた土壌も改善し、作柄は好調という。ただ、大雨が最終段階の作付に影響を及ぼす可能性も指摘。作付の91.5%が終わったという。
2009/10年度小麦に関すると、ブエノスアイレス週南部で数日間雨が止まずに刈り入れ作業がスローダウンと伝えた。収穫は国内全体で65%終了。イールドが2.58トンで、前年同期の2.18トンを上回る。取引所は最終的に750万トンの収穫になると見越している。
Posted by 直 12/31/09 - 09:13



