2009年12月31日(木)
FX:強気の失業保険申請件数受け対円中心にドル高進む
[場況]
ドル/円:93.00、ユーロ/ドル:1.4341、ユーロ/円:133.23 (NY17:00)
為替は対円中心にドル高が進行。強気の失業保険申請件数を受け、米景気回復期待やFRBによる早期利上げ観測が高まった。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間は92円台半ばを中心に小動き。ロンドンの早朝に商いの薄い中でテクニカルなドル売りが加速、一時92円を割り込む場面も見られたものの、押し目ではドルを買う動きも強く、NY朝には急落前の水準まで値を戻した。その後は失業保険申請件数の発表を受けドル買いが加速し昼前に派93円台まで下げ幅を拡大。午後には買いも一服したものの、最後まで93円台を維持したまま取引を終了した。
ユーロ/ドルはアジア時間は1.43ドル台後半までややユーロ高が進行。ロンドン早朝にはまとまった買いが入り、1.44ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後はNY朝まで1.44どルをやや上回る水準で推移。失業保険申請件数発表後はジリジリとドルが買い戻される格好となり、昼前には1.43ドル割れをうかがうところまで値を下げた。ユーロ/円はアジア時間は132円台後半で推移。ロンドンではジリジリとユーロが買い進まれ、133円台前半まで値を伸ばした。NYでは午前中133円台半ばまで上げ幅を拡大したものの、午後からはポジション調整のユーロ売りに押され、133円台前半まで値を下げて2009年の取引を終了した。
Posted by 松 12/31/09 - 17:19



