2010年01月08日(金)
株式:雇用統計消化して売り買い交錯後は相場高値更新
[場況]
ダウ工業平均:10,618.19↑11.33
S&P500:1,144.98↑3.29
NASDAQ:2,317.17↑17.12
NY 株は上昇。雇用統計を消化しながら売り買い交錯を経て相場は上向いた。昨年12月が予想以上の雇用減少だったのを受け、寄り付きは業種を超えて売り先行。しかし、11月の雇用が前月比プラスに改定となったこと、また労働市場の回復が鈍いことで超低金利政策が続くとのシナリオなどで下支えだ。このほか、アプライド・マテリアルズがアナリストの投資評価引き上げを受け、UPSの業績見通し引き上げといった企業ニュースも寄与して相場も底堅くなった。
寄り付きは主要株価指標揃って急速に値下がりしたが、NASDAQ指数はハイテク効果で早々に持ち直した。いったんプラス圏に入ってからはそのまま上昇の展開。最後は2008年9月3日以来の高値を更新した。ダウ平均とS&P500も下げ渋るのは早かった。日中は上値が重たく、ダウ平均は引け際まで前日比マイナスでの推移。それでも最後にプラス転換し、ダウ平均とS&P500揃って終値が2008年10月1日以来の高水準だ。S&P500は5日続伸でもある。また、前週比も主要株価指標が軒並み反発した。
Posted by 直 1/8/10 - 16:30



