2010年01月11日(月)
FX:ドル全面安、弱気の雇用統計を受けた流れ継続
[場況]
ドル/円:92.06、ユーロ/ドル:1.4511、ユーロ/円:133.64 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。先週金曜の弱気の雇用統計を受けた流れを継続、FRBの早期利上げ期待後退に伴うドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジアの時間帯からドル安が先行、92円台前半まで値を下げた。ロンドンにかけてはやや値を戻したものの、上げ幅は限定的。NYに入ると改めてドル売りが加速、91円台後半まで一気に値を崩した。FED高官が超低金利政策の長期継続を示唆したこともドル売りを後押しした。
ユーロ/ドルはアジアの時間帯からユーロ高が進行、早々に1.45ドル台を回復した。ロンドンでは1.45ドル台前半を中心に比較的小動きの展開、NYでは午前中1.4550ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後には再び1.45ドル台前半まで押し戻された。ユーロ/円はアジアからロンドンにかけてユーロ高が進行、133円台半ばから134円台前半まで一直線に値を伸ばした。NYに入るとまとまったユーロ売りが出て133円台半ばまで急落、午後からはその水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 1/11/10 - 17:16



