2010年01月11日(月)
債券:超低金利政策の長期継続見通しで短期債中心に買い
[場況]
10年債利回り:3.824↓0.016
債券は短期債中心の相場上昇となった。地区連銀総裁による超低金利政策が当面続くとの見通し発言が寄与。先週末に発表された昨年12月の雇用が予想以上に減少したことも改めて買いを誘う。さらに、午後の10年物インフレ連動債結果が底堅い需要を示すと受け止められたのもプラスに働いた。
今週は国債入札を多く控えて昼にかけて長期債には売り圧力が強まる場面もあった。指標の10年債利回りは朝方に3.8%まで下がりながら、昼過ぎには上昇。しかし、午後の入札発表後は再び小幅低下である。それでも、短期債に比べると買いが限られたことから、長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差は拡大。30年債利回りは小幅上昇で終わった。
Posted by 直 1/11/10 - 17:49



