2010年01月20日(水)
FX:投資家のリスク回避志向強まる中、ユーロが大きく売られる
[場況]
ドル/円:91.21、ユーロ/ドル:1.4104、ユーロ/円:128.66 (NY17:00)
為替はユーロ全面安。株安が進み投資家のリスク回避志向が強まる中、ギリシャの信用不安問題を抱えるユーロが大きく売りを浴びる格好となった。ドル/円は東京では91円台前半を中心に小動き。ロンドンに入るあたりから円高傾向が強まり、90円台後半まで値を下げた。NY朝には弱気の住宅着工を受けてややドルが売られる場面も見られたが、大きな流れには至らず。株式市場の開始直前にまとまったドルの買い戻しが入って91円台半ばまで値を戻すなど、最後まで方向感のはっきりしない相場展開となった。
ユーロ/ドルは東京から売り一色の展開、それでもロンドンに入るあたりまでは1.42ドル台近辺ンの水準で推移していたものの、NY早朝から急速に売り圧力が強まり、昼前には1.41ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。午後からは値動きも落ち着き、1.41ドルを挟んだレンジ内でもみ合う格好となった。ユーロ/円は東京、ロンドンとユーロ売りが大きく先行し、NY朝には128円台半ばまで一気に下落。その後は一時129円台まで急反発する場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午前中遅くには値動きも落ち着き、128円台後半の水準で推移した。
Posted by 松 1/20/10 - 17:43



