2010年01月21日(木)
12月米景気先行指数1.1%上昇、予想以上の高い伸び
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 09年12月 | 前月比 | 09年11月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 106.4 | ↑1.1% | ↑1.0% | ↑0.7% | |
| 景気一致指数 | 99.9 | ↑0.1% | ↑0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 108.5 | ↓0.2% | ↓0.5% |
米カンファレンスボードが発表した2009年12月の景気先行指数は前月比1.1%上昇し、106.4となった。9ヶ月連続の前月比プラスで、また11月の1.0%からペースは加速。市場が予想していた以上に高い伸びでもある。
景気先行指数は過去に発表された10の景気に先行するとされる経済指標から算出される。12月の指数改善に寄与したのは長短金利差、住宅建築許可件数、失業保険新規申請件数、株価、消費者期待指数、小売業者業績、マネーサプライ(M2)、非防衛資本財新規受注の6つ。製造業週平均労働時間と一般消費財新規受注は横ばいだった。
12月の景気一致指数は前月比0.1%上がり、一方、景気遅行指数が0.2%低下した。
なお、カンファレンスボードは指数の年次修正を行い、過去データは全て改定値である。ただ、指数のトレンドは基本的に変わらないとしている。
Posted by 直 1/21/10 - 11:05



