2010年01月28日(木)
株式:弱い経済指標や個別銘柄の下落など響いて相場安値更新
[場況]
ダウ工業平均:10,120.46↓115.70
S&P500:1,084.53↓12.97
NASDAQ:2,179.00↓42.41
NY 株は反落。朝方に週間失業保険新規申請件数、耐久財受注とも予想より弱かったのを受けて売り先行となった。さらにモトローラの慎重な業績見通し、アップルは前日の新型端末発表で材料出尽くしなど個別銘柄の動きも響き、一時は売りペースが加速。本日の上院採決を前にバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の再任を巡る不透明感も重しで、特に引けにかけて売り圧力が強まった。
相場は高く始まりながら、早々にマイナス転落した。午前の取引ではそのまま下げ幅を広げる展開だ。フォード・モーターやプロクター・アンド・ギャンプルが決算絡みで上昇や金融株の一角に買いが入るのを映して午後は下げ渋りながらも、前日からはなお大幅安。さらに引け際で足元が改めて緩んだ。最後は主要株価指標揃って年初来安値を更新。ダウ平均とS&P500は昨年11月6日以降最低となり、NASDAQ指数終値が昨年12月5日以来の低水準となった。
Posted by 直 1/28/10 - 16:45



