2010年01月28日(木)
FX:ギリシャをはじめとした欧州圏の信用不安でユーロ全面安
[場況]
ドル/円:89.90、ユーロ/ドル:1.3971、ユーロ/円:125.61 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開、ギリシャをはじめとした欧州圏の信用不安が、改めて売り材料視された。ドル/円は東京では前日のFOMC声明発表を受けたドル高の流れが継続、午後には90.50円台まで値を伸ばした。しかしロンドンに入ってからは一転してドルが売られる展開。NYに入ると株安の進行などを嫌気し昼前には89.60円を割り込むまでに値を下げた。その後は値動きも落ち着き、午後からは89円台後半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に一時1.39ドル台前半まで売りが加速したものの、その後すぐに1.40ドル台を回復。午後には1.4050ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。しかしロンドンに入るとユーロを売りの流れが再開。NY朝には1.3950ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。午後には1.39ドル台後半まで値を戻したものの、流れを変えるには至らず。最後までユーロの上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京午前には126円台前半で推移。午後には127円台まで値を伸ばす場面も見られたものの、ロンドンからNYにかけては再びユーロ売りが加速。NY昼前に125円台前半まで値を下げたところでようやく値動きも落ち着いた。
Posted by 松 1/28/10 - 17:34



