2010年01月29日(金)
10-12月期雇用コスト指数は前期比0.45%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 09年4Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.45% | ↑ 0.4% | |
| >給与 | ↑0.45% | ||
| >福利厚生 | ↑0.45% |
米労働省によると、2009年10-12月期の雇用コスト指数は前期比0.45%上昇した。4四半期ぶりの高い伸びで、市場予想もやや上回った。給与がやはりこの一年間で最高となる0.45%上昇。福利厚生も0.45%上がり、こちらは3四半期ぶりの大幅プラスだった。雇用コスト指数は前年同期と比べると1.46%アップで、これは過去最低の伸び更新になる。
民間企業の雇用コスト指数は0.36%上がった。前期の0.46%より上昇ペースが鈍い。しかし、給与が前期と同じ0.45%アップとなり、福利厚生は0.37%と前期よりも速い伸び。一方、政府・公共機関のコスト指数は7-9月期の前期比横ばいから10-12月期に0.53%上昇となった。給与が0.36%上がり、7-9月期に調査史上初めて低下したのからプラス転換である。福利厚生は0.86%高く、前期の伸び率0.26%を大きく上回った。
Posted by 松 1/29/10 - 08:35



