2010年03月18日(木)
FX:ギリシャ不安再燃でユーロ全面安の展開
[場況]
ドル/円:90.30、ユーロ/ドル:1.3733、ユーロ/円:124.01 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ギリシャの財政不安に関する市場の不安が再浮上、ユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて90円台前半の狭い値幅ないで上下を繰り返す展開。NY早朝には一時90円を割り込んだものの、その後はNY株の堅調な動きに支えられジリジリと騰勢を強める展開。昼には90.80円まで値を伸ばす場面も見られた。ただそれ以上積極的な動きもなく、午後には90円台前半まで戻して値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京午前には1.37ドル台前半で推移、午後には1.36ドル台後半までレンジを切り下げた。ロンドンでは大きな動きこそ見られなかったものの、ユーロ売りの流れは止まらず。ギリシャが欧州の経済支援をしっかりと受けられないのではとの懸念が後押しする格好となり、NY昼前には一気に1.36ドルを割り込むまで値を崩した。ユーロ/円は東京午前には123円台後半で推移していたものの、その後売り圧力が強まりNY早朝には123円台を割り込むまで値を下げた。NYでは昼前に123円台後半まで値を戻したものの、午後に入ると再び売り圧力が強まり123円台を割り込んだ。
Posted by 松 3/18/10 - 18:01



