2010年03月18日(木)
債券:景気回復シナリオ支える指標背景に売り圧力
[場況]
10年債利回り:3.674↑0.032
債券は下落。景気回復シナリオを支える経済指標を背景に売り圧力が強まる格好となった。フィラデルフィア連銀指数が予想を上回り、失業保険申請件数も限定的ながら減少。同じ経済指標でも消費者物価指数(CPI)が予想以下で、このため買いが集まる場面もみられている。しかし、来週の入札を意識した売り、さらには米連邦準備理事会が公定歩合を引き上げるとのうわさも響いて売りの流れにシフトした。
相場は朝方のCPI発表後で一時的に長期債を中心にしっかりとなったが、間もなくして軟化した。長期金利の指標10年債利回りがじりじり上がり、3.7%近くにアップ。昼に伸び悩んだものの、午後は再び上昇の展開だった。
Posted by 直 3/18/10 - 18:07



