2010年05月05日(水)
米冬小麦クロップツアー、スタートはイールド低下確認
[穀物・大豆]
2010年硬質赤色冬小麦のクロップツアーは4日、米カンザス州で始まり、平均イールドの前年割れ確認となったことが伝わっている。4日に記録された平均イールドは213ヶ所の農地をベースに40.7ブッシェル。前年度の215ヶ所に基づいた41.3ブッシェルを下回った。作柄は前年より改善していながらイールド低下となったのは、一部作付が遅れたことに関連するとの見方がある。
あるツアー参加者は、遅い段階で作付となった小麦生育も振るわず、作柄評価も後で下がる可能性があるとコメントした。別の参加者はさび病感染がみられたことを記す。とりあえず被害は限定的も、農家は深刻化することに懸念を示していたという。
Posted by 直 5/5/10 - 09:08



