2010年05月07日(金)
4月失業率は9.86%に上昇、予想上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 10年4月 | 前月比 | 10年3月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 9.86% | ↑ 0.11 | 9.75% | 9.7% | |
| 労働力人口 | 154715 | ↑805 | 153910 | ||
| >就業者 | 139455 | ↑550 | 138905 |
米労働省が7日に発表した4月の失業率は9.86%となった。前月の9.75%から上昇し、昨年12月以来の高水準。市場予想と比べても高い。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月比0.52%の15万4715人だった。1月からの増加基調を続け、4月時点で昨年6月以降最大になる。労働力人口への参加率は65.2%と、昨年8月以来の高水準となった。非労働力人口は0.76%、4ヶ月連続減少。労働力人口には参加しないながらも仕事を求めている向きが1.54%減った。
労働力人口のうち失業者は前月から1.70%増加した。27週間以上の長期失業者なら2.58%増である。就業者が0.40%アップ。就業者が人口全体に占める比率は58.8%と昨年8月以来の高水準である。
Posted by 松 5/7/10 - 08:40



