2010年05月12日(水)
FX:円全面安、株高の進行を受け投資家のリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:93.25、ユーロ/ドル:1.2614、ユーロ/円:117.62 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。株高の進行を受け投資家のリスク回避志向が後退、ポジション調整の円売りが強まった。ドル/円は東京では92円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると欧州株の上昇に連れドル高が進み、NY朝には93円台を回復するまでに値を伸ばした。その後も93円台前半を中心に底堅く推移、昼前に大きく売りに押される場面も見られたものの、すぐに93円台を回復した。
ユーロ/円は東京では1.26ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると株高につれて1.27ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、高値では売り意欲も強く、NY朝には1.26ドル台後半まで押し戻された。昼前にはまとまった売りに押され、1.26ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後に入っても売りの流れは変わらず、ジリ安の展開が続いた。ユーロ/円は東京では117円を挟んでの小動き。ロンドンに入ると買いが集まり118円台前半まで値を伸ばした。その後はNY午前まで同水準を維持、昼前にまとまった売りが出て117円台前半まで値を崩した後、午後には117円台半ばで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 5/12/10 - 17:32



