2010年05月14日(金)
FX:ユーロ全面安、欧州の信用不安拡大受けた売りの流れ衰えず
[場況]
ドル/円:92.50、ユーロ/ドル:1.2362、ユーロ/円:114.35 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。欧州の信用不安拡大を手掛りとした売りの流れは衰えを知らず、ユーロ/ドルは2008年10月以来の安値を更新した。ドル/円は東京では92円台後半の水準で小動き。ロンドンに入ると欧州株の下落に連れ売りが膨らみ。NY早朝には92円台前半まで値を下げた。その後はやや落ち着きを取り戻したかに見えたものの、昼にかけて株安の進行と共に下げ足を速め91円台後半まで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服、92円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.25ドル台半ばで安定的に推移。ロンドン朝には1.25ドル後半まで買いが集まる場面も見られた。しかしその後は売り一色の展開、NY早朝に1.24ドル台半ばまで下げた後は一時的に買い戻されたものの、昼前には1.23ドル台後半、午後遅くには半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では116円台半ばを中心としたレンジ内で小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まりNY早朝には115セント割れを試す展開。その後一旦は買い戻されたものの、昼前には113セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/14/10 - 18:02



