2011年03月01日(火)
株式:原油高嫌気して売り、ダウ平均は約1ヶ月ぶりの安値引け
[場況]
ダウ工業平均:12,058.02↓168.32
S&P500:1,306.33↓20.89
NASDAQ:2,737.41↓44.86
NY 株は大幅反落。原油価格の上昇が進み、100ドル近くとなったことを嫌気して売り優勢となった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で原油高による物価や景気への影響の可能性を示し、余計に市場の不安も高まる。朝方に予想以上の米供給管理協会(ISM)製造業指数を好感する場面もあったが、長続きしなかった。
取引開始の相場はアジア、欧州の株高などを手掛かりに続伸となるものの、中東・北アフリカの政情不安、原油価格の強含みで値上がりは限定的だった。ISM指数の効果も限られ、結局、間もなくして、マイナス転落。そのまま下げ幅を広げる展開だ。午後も下げ続け、ダウ平均が3日ぶりの下落となり、2月2日以来の安値を更新した。S&P500が先月24日以来、NASDAQ指数は同23日以来のマイナス転落で、それぞれこの間の上昇をほとんど消した。
Posted by 直 3/1/11 - 16:41



