2011年03月09日(水)
2010/11年度仏軟質小麦在庫見通し引き下げ・政府機関推定
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは9日、2010/11年度の国内軟質小麦期末在庫見通しを221万2000トンから216万6000トンに引き下げた。前年からは36.7%減少の見方である。欧州連合(EU)内の輸出が前年比11.2%減の654万5000トンになると見越しており、これは675万5000トンから下方修正。EU以外での輸出予測に関すると、1210万トンから1260万トンに引き上げた。前年比28.5%増加の見方。EU生産推定は前年より2.4%少ない3566万4000トンで、前月時点での3565万5000トンから僅かな修正である。
2010/11 年度のコーン在庫見通しは234万8000トンから247万4000トンに引き上げ、前年比4.6%増加の見方になった。これまで前年割れの見方だったのからシフト。輸出見通しでは、EU向けを10万トン引き下げて505万トンとした。前年比29.4%減になる。非EU向けでは75.9%減の10万トンで据え置いた。生産推定は10.2%減の1365万6000トンで、1356万8000トンより高めの見方になった。
Posted by 直 3/9/11 - 08:46



