2011年03月09日(水)
FX:全般に小動き、各通貨とも比較的狭いレンジ内で上下繰り返す
[場況]
ドル/円:82.72、ユーロ/ドル:1.3908、ユーロ/円:115.05 (NY17:00)
為替は全般に小動き。リビア情勢の悪化や欧州のソブリンリスクの高まりが大きな懸念材料となる中、各通貨とも比較的狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。ドル/円は東京ではやや買いが先行し82円台後半まで上昇。しかし一気に83円台に乗せる勢いもなくロンドンでは反落、NY朝には82.60円台まで売りに押し戻された。その後は昼前にやや買いが集まる場面が見られた程度。82円台半ばから後半の狭いレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台後半の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると欧州債の下落が続く中で1.38ドル台半ばまで値を下げたものの、それ以上大きく値を崩すには至らず。NY早朝にはまとまった買いが入り、1.39ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後もしばらくは上下に振れる不安定な動きが続いたが、午後には値動きも落ち着き1.39ドルを挟んだ狭いレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では115円をやや上回るあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると114円台後半まで売られたものの、その後は買い戻されNY朝に115円台前半まで回復。その後も115円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す不安定な相場展開が続いた。
Posted by 松 3/9/11 - 17:37



