2011年03月14日(月)
株式:東日本大地震絡みで売り、午後は下げ渋る
[場況]
ダウ工業平均:11,993.16↓51.24
S&P500:1,296.39↓7.89
NASDAQ:2,700.97↓14.64
NY 株は反落。東日本の大地震の経済的な影響懸念が売り圧力を強めた。日本の経済活動停滞の不安に気を揉む展開だ。また、保険会社の賠償額が膨らむのを懸念した保険株の下落や福島の原子力発電所事故を背景に原発への支持低下懸念で関連銘柄に売りが進み、相場の下げ圧力をより強める場面もあった。
相場は早くから弱含み、ダウ平均が1万2000ドル割った。S&P500やNASDAQ指数もそれぞれの節目を下抜け。そのまま昼にかけて下げ幅拡大した。ただ、午後に入ると下落ペースも鈍り、ダウ平均とS&P500は最終的に先週末の上昇を僅かにも下回る値下がりにとどまった。NASDAQ指数は1月31日以来の安値を更新したが、日中に割り込んだ2700台には戻しての終了である。
Posted by 直 3/14/11 - 16:50



