2011年03月15日(火)
株式:東日本大地震で再び売り、NASDAQ指数は今年最低の引け
[場況]
ダウ工業平均:11,855.42↓137.74
S&P500:1,281.87↓14.52
NASDAQ:2,667.33↓33.64
NY 株は大幅続落。東日本大地震による景気減速懸念が依然として強く、また伴う原発事故および事故の影響も懸念して売りの展開となった。日本をはじめ世界の株安も嫌気し、取引開始時に売り殺到。しかし、急激な値下がり後で値ごろ感からの買いも入っている。さらに、午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)の景気判断が前回よりやや前向きになったとの判断が下支えだった。
相場は急落で始まり、ダウ平均がスタート直後にほぼ300ドル安となった。間もなくして値下がりが止まり、そのまま昼にかけて下落幅を縮小。午後に入って一時、戻りが止まってから、取引終盤に改めて前日終値との開きを縮める展開である。それでも、主要株価指数は揃って1%以上落ちて終了した。ダウ平均とS&P500は1月31日以来の安値引け。NASDAQ指数は2010年12月31日以降最低で終わっている。
Posted by 直 3/15/11 - 16:58



