2011年03月16日(水)
2011年のインドネシア砂糖生産、従来予測下回る可能性
[砂糖]
インドネシア砂糖協会関係者は16日、2011年の国内砂糖生産が昨年12月時点で見越していた270万トンを下回り、260万トンになる可能性があるとの見方を示した。降雨続きによる影響を指摘している。しかし、従来予測より少ない見方でも前年比較は15.5%増加になり、増反とイールド改善、また糖分の含有率が高いためという。砂糖きびの作付は前年から1万5000ヘクタール増えて40万ヘクタール。
同氏はこのほか、国内の砂糖在庫が1月31日時点で78万8000トンとなり、国内需要を満たすのに十分とコメントした。スマトラ北部やランプンで生産した分が市場に出回り次第、20万トンの積み増しが予想され、現時点で輸入はなさそうだという。
Posted by 直 3/16/11 - 10:41



