2011年03月18日(金)
株式:日米欧の円売り介入やリビア停戦などで相場続伸
[場況]
ダウ工業平均:11,858.52↑83.93
S&P500:1,279.21↑5.49
NASDAQ:2,643.67↑7.62
NY 株は続伸。日米欧の円売り協調介入を受けて不安がやや薄れて買いにつながった。リビアの停戦発表も買いを支援。日欧の株高に追随して相場はしっかりと始まり、ダウ平均が早々に100ドル以上上がった。ただ、福島の原発事故に対する警戒感が根強く、午後に入りオバマ米大統領が演説でリビアに対する軍事力行使の可能性は残ることを示したことから買いペースもスローダウンだ。
JPモルガン・チェースはじめ複数の米銀大手による増配発表を背景にした金融株買いなどで最後まで相場上昇は続いたが、午後は伸び悩みが進んだ。S&P500とNASDAQ指数に関すると前日の上昇とあわせても16日に落ち込んだ分を戻しきれなかった。主要株価指標揃って週ベースで続落である。
Posted by 直 3/18/11 - 17:09



