2011年03月23日(水)
債券:FRB国債購入規模や株価回復重し、リビア情勢などは下支え
[場況]
10年債利回り:3.343↑0.017
債券はもみ合い。米連邦準備理事会(FRB)による国債購入が平均より少なかったとの見方から売り圧力が強まった。株式相場の朝安からの回復も重しである。ただ、朝方から日本の原発事故やリビア情勢の先行き不透明感など下支えであり、午前の取引では中古住宅販売の減少も買い材料だった。
夜間取引から堅調な相場展開で、通常取引に入って10年債利回りが3.3%を割り込む低下となった。FRBの国債購入規模が伝わると利回りは一転して上昇。一時、前日の最高水準に近付いた。しかし、取引終盤にもみ合いとなり、10年債は小高く終わったが、2年債や30年債の利回りは横ばいで引けた。
Posted by 直 3/23/11 - 17:37



