2011年03月28日(月)
FX:円安が進行、欧米との金利差拡大観測から売り膨らむ
[場況]
ドル/円:81.70、ユーロ/ドル:1.4086、ユーロ/円:115.08 (NY17:00)
為替は円安が進行。ECBのみならずFRBでも金融引き締め観測が強まる中、日本との金利差に着目した円売りが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には81円台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると買いは一服したものの、しっかりと高値圏を維持。NYではやや売りに押し戻され、81.60-81.70円を中心としたレンジ内での推移となった。
ユーロ/円は東京では1.40ドル台半ばの水準での小動き。ロンドンでは1.40ドル台後半まで変われたものの、その後売りに押し戻されNY朝には1.40ドル台前半まで値を下げた。その後はECB高官のタカ派発言や個人消費や住宅販売ペンディング指数が強気の内容となったことなどを手掛かりに買いが加速、1.41ドル台まで一気に値を伸ばした。午後には買いも一服、1.41ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行しロンドン朝には115円台まで値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、115円台前半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 3/28/11 - 17:39



