2011年03月28日(月)
債券:米景気や入札が重しの一方、月末絡みで長期債に調整買い
[場況]
10年債利回り:3.439→0.0
債券はもみ合い。米景気改善見通し、2年債入札結果が売り圧力を強めながら、一方で月末を控えた調整で長期債中心に買いも入った。週末にブラード・セントルイス連銀総裁が景気に前向きな見方を示して国債購入を予定より早く終了する可能性があると述べたために夜間取引から売りの展開。さらに2月の個人消費支出増加、朝方は株高も重しで、朝方は相場全般に弱含み。
10年債利回りは午前の取引で一時、3.4%台後半に上がった。その後、調整買いにより上昇幅が縮み、昼前に低下の場面もみられている。入札結果の発表に続いて改めてアップ。2年債利回りはそのまま最後まで先週末より高く推移したが、長期債は取引終盤にかけて持ち直した。10年債利回りが横ばい、30年債利回りは僅かに低下。
Posted by 直 3/28/11 - 17:43



