2011年03月29日(火)
2010/11年度世界大豆貿易見通し引き上げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は、中国や欧州連合(EU)の需要増加を背景に2010/11年度の世界大豆貿易量見通しを20万トン引き上げた。最新予測は9760万トンで、過去最高の見方。中国の輸入需要は6%増えて5600万トンになると見込んでおり、これは世界貿易の約3分の5に相当するという。EUの輸入見通しは17%増の1350万トン。
IGCはまた、2010/11年度の世界大豆生産推定を2億5910万トンに引き上げた。ブラジルで7030万トンと過去最高になるかもしれないとしている。ブラジルの輸出見通しが12%増の3200万トン。パラグアイとともに、アルゼンチンによる出荷ダウンを補うとの見方を示した。
大豆ミール貿易は7%増の5830万トンの見通しとした。EUの輸入で一年前から8.6%増えて2390万トン、ブラジルは1320万トンの見方だ。
Posted by 直 3/29/11 - 08:59



