2011年03月29日(火)
債券:連銀総裁発言や入札結果で相場下落、2年債は2月以降最高
[場況]
10年債利回り:3.495↑0.060
債券は下洛。セントルイス連銀のブラード総裁が米連邦準備理事会(FRB)の国債購入規模縮小に言及したことや5年債入札結果への失望が売り圧力を強めた。米格付け大手によるポルトガルとギリシャの格下げを受けて買いの場面もあったが、ブラード総裁の発言は早朝の欧州での講演でのものだったため相場は朝方から弱含んだ。
10年債利回りはじりじりと上がり、午後の入札発表に続いて一段高となった。一時、3.5%を超え、取引終盤も上昇の展開。今月上旬以来の高水準で引けた。また、2年債利回りは前月中旬以降最高水準で終了。
Posted by 直 3/29/11 - 17:46



