2011年03月30日(水)
米CEO景気見通し指数113.0、調査史上最高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に113.0となった。前期の101.0から上昇し、2002年からの調査史上最高水準である。一年前は88.9だった。
指数を構成する向こう6ヶ月間の売り上げについて増加を見込むのが92%となった。前期に80%だったのから上向き、逆に減少見通しが前期に4%だったのから最新調査ではゼロにダウンだ。横ばい見通しは前期から7ポイント下がって、8%。雇用見通しに関すると、増加が前期に比べて7ポイント高い52%。変化なしを見込む向きが37%と前月の38%とほぼ変わらず、減少は7ポイントダウンの11%だった。設備投資計画では増資が前回調査の59%から62%に上がった。削減計画は9%から6%にダウン。2010年7-9月期の水準に戻った格好になる。
CEOの 2011年実質国内総生産(GDP)見通しは2.9%増だった。前回調査での2.5%から上方修正になる。
Posted by 直 3/30/11 - 10:50



