2012年05月18日(金)
4月の中南米9カ国コーヒー輸出、前年比5%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、4月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比5%増の263万袋となった。2011/12年度の輸出は4月時点で前年同期を6%下回る1515万袋。年初から7ヶ月間でエルサルバドルの輸出が39%落ち込み、ニカラグアが23%減った。コロンビアも20%ダウン。グアテマラは一年前より3%少ない。増加では、メキシコが25%と最大のプラス幅だった。次いでホンジュラスの19%アップ。コスタリカ、ドミニカ共和国、ペルーの輸出伸び率は1ケタだった。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 5/18/12 - 12:57



