2012年05月31日(木)
小麦:続落、原油や大豆安嫌気しリスク回避の売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦7月限終値:643-3/4↓10-0
シカゴ小麦は続落。欧州の金融不安に加えて米国でも弱気の経済指標を受けて景気減速懸念が改めて高まる中、ファンドを中心にリスク回避の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引からやや売りが優勢、通常取引開始後には640セント台半ばまで一気に値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、その後は値を回復。株や原油などの下落を嫌気した大豆の急落が重石となる中、プラス圏を回復するには至らなかったものの、中盤から引けにかけて640セント台後半を中心に底堅く推移した。
Posted by 松 5/31/12 - 17:49



