2008年02月01日(金)
債券:10年債利回り3.59↓0.00
[場況]
債券は小幅続伸。予想外の雇用減少に改めて追加利下げ観測も強まり、短期債を中心とした買いが進んだ。1月の非農業雇用数が約4年半ぶりに前月比マイナスだったうえ、米供給管理協会(ISM)の製造業調査でも雇用縮小を確認。ISMのビジネスを総評する指数自体は予想に反して改善したが、取引への影響は一時的だった。
ただ、利回り曲線に着目した短期債買い・長期債売りも広がり、このため10年債利回りの下げは鈍い。朝方はまだ速いペースで低下する場面もあったが、午後は売り圧力を抑えきれずに下げ幅縮小。前日とほぼ同水準で終わり、長短金利差の目安である2年債との開きが一段と大きくなった。
Posted by 直 2/1/08 - 17:46



