2008年02月08日(金)
米国は景気後退に突入・ミシガン大調査担当者
[金融・経済]
ミシガン大学の消費者調査を担当するカーティン助教授は米国が通常よりも期間の長い景気後退に突入したとの見解を示す報告書を発表した。一部メディアの報道によると、同氏はインフレ圧力により消費支出は抑えられ、また当局の金政策も困難になるとの見方。個人消費への依存度が高い経済だけに、ダメージが大きいとしている。
カーティン氏の報告書では、燃料食品価格の高騰、所得伸び悩み、記録的な負債が消費者を直撃し、家計を安定させるためには支出を大幅制限する必要があるとしている。所得のギャップが大きくなっていることも指摘。ただ、最近の株安などを挙げて富裕層にしても影響を完全に回避するわけではないと記している。
Posted by 直 2/8/08 - 14:50



