2008年02月13日(水)
仏穀物局、07/08年度軟質小麦生産見通し小幅引き下げ
[穀物・大豆]
仏穀物局(ONIGC)は2007/08年度の国内軟質小麦生産推定を小幅引き下げた。前年比7.5%減の3077万4000トンと、1月時点でみていた3083万4000トンを下回る見方だ。
輸出見通しも下方修正した。欧州連合(EU)圏内向けを738万5000トンから12.7%減の732万5000トンに改定。圏外向けは前月報告より15万トン少ない460万トンとし、これは前年比で15.8%ダウンの見方である。先週の価格高騰で需要がやや後退しているのを輸出見通しの修正につながったと説明。しかし、価格が下がれば需要は回復するとの見方も示し、次回報告で引き上げる可能性は十分あるとした。
期末在庫は前年度の252万5000トンから263万2000トンに縮小と予想。これは前月報告時で見越していた223万8000トンから引き上げた。
コーン生産推定は1434万2000トンから1437万1000トンに引き上げた。前年比較で16.3%増加の見方。輸出はEU向けを512万トンから464万5000トンに下方修正した。前年比は16.3%と2ケタ減の見方である。圏外向けでは前年度より1000トン少ない10万トンになるとの見方を保った。期末在庫見通しを290万2000トンから34万1600トンに引き上げた。前年度の191万5000トンも上回るのをみている。
Posted by 直 2/13/08 - 09:29



