2008年02月13日(水)
2008年の世界穀物生産、著しい増加の可能性・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は13日、2008年の世界穀物生産が著しく増加し得ることを示す報告書を発表した。冬穀物の増反や天候に恵まれていることを理由に挙げており、例えばインド小麦生産が前年並みの750万トンになると見通し。欧米についても生産が上向く可能性を記した。
ただ、在庫の取り崩しが進む中で需要が増加していることで、価格の上昇が続いていることも指摘。所得が低く食糧不足に悩む国の2007/08年度穀物輸入は価格上昇のために約2%減少を見通している。
Posted by 直 2/13/08 - 09:44



