2008年02月19日(火)
株式:ダウ工業平均12,337.22↓10.99
[場況]
NY株は小幅下落。日中の小売最大手による好決算を好感した買いモードがインフレ懸念によって後退した。株式取引終盤で原油価格が一気に100ドルを突破して終了したのを受けて市場心理も急速に冷えたため。朝方からウォルマート・ストアーズの予想以上の増益でひとまず個人消費は底堅いとの判断が買い意欲を高めていたものの、結局は原油高が改めて消費の行方を曇らせるのに気も揉む格好である。
3連休明けでもあるのが更に買いに弾みをつけて、ダウ平均が早々に約150ドル高となるなど急ピッチでの相場上昇で始まった。急速な値上がりの反動で一旦は伸び悩んだが、その後は昼過ぎまで再びしっかりと本日レンジ上限で推移。原油価格の大台の是を確認するなり売りが殺到し、マイナス転落。主要株価指標は揃って安く終了した。ダウ平均とNASDAQ指数は3日続落。
Posted by 松 2/19/08 - 16:37



