2008年02月19日(火)
債券:10年債利回り3.90↑0.13
[場況]
債券は大幅下落。原油をはじめ商品相場の多くが強含んだことからインフレ懸念も強まり、売り圧力が強まった。特に原油価格が初めて100ドルを突破して終了したために長期的な物価見通しだけでなく足元においても情勢が急速に変わりかねないことに気を揉む格好となり、短期債や中期債に売り殺到である。
長期債にも先行き不安から終日、売りの流れが続いた。指標である10債利回りは早くから先月初め以来となる3.8%台に上昇。一時伸び悩んでも午後には再び上がり、3.9%を抜けた。それでも、最終的な前日比較は短期債を下回る利回り上昇。このため、利回り曲線がやや縮んだ。
Posted by 松 2/19/08 - 17:18



