2008年08月01日(金)
債券:雇用統計に一喜一憂した後は安定ペースで相場上昇
[場況]
10年債利回り:3.93↓0.02
債券は続伸。雇用需要がなお振るわないことを示す経済指標、株安が支援材料となった。7月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想ほど減少しなかったことにはまずマイナスに反応。しかし、広範囲にわたった雇用低迷のトレンド継続、また失業率の上昇もあって売りは続かなかった。さらには株式相場が軟化するのを確認して買いの展開にシフトだ。
雇用統計を消化し、週末を控えていることから日中は落ち着いたペースで買いが進んだ。雇用統計を受けてまず相場は下落し、長期金利の指標10年債利回りが4%に戻りながら、まもなくして反転。午後は緩やかな相場上昇の中で10年債利回りもじわりと低下した。
Posted by 直 8/1/08 - 17:56



