2008年08月05日(火)
FX:原油安を好感し対ユーロ中心にドル高が進行
[場況]
ドル/円:108.28、ユーロ/ドル:1.5453、ユーロ/円:167.32 (NY18:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。FOMCの声明発表を意識しながらも、原油が値を下げたのを手掛かりに、これまで大きく積み上げた商品買い/ドル売りのポジションを解消する動きが引き続き相場を支配した。原油の下落を手掛かりにドルが買い進められた。ユーロ/ドルは東京からロンドンと終始ドル買いが先行、1.55ドル割れを試す展開となった。NYでも流れは変わらず午後には1.54ドル台半ばまでドルが値を伸ばした。FOMCの声明発表後は激しく上下に振れたものの、その後は再びドルが買い進まれた。
ドル/円は東京午後に107円台後半まで円高が進行したものの、その後はじりじりとドルが買われる展開。NYに入ってもこの流れは継続、株高の進行も支えとなり午後には108円台半ばまで値を伸ばした。FOMC後には一時的にドルが売られる場面が見られたものの、その後は再びドル買いが強まった。ユーロ円は東京午後にユーロが売られロンドンでは167円割れを試す展開。NYではやや値を回復したものの、167円台前半から半ばでユーロの上値が重い動きが続いた。
Posted by 松 8/5/08 - 18:17



