2008年08月06日(水)
インドコーン、雨不足でイールド低下の可能性
[穀物・大豆]
米穀物評議会のインド代表は6日、作付の序盤と終盤に雨不足だったためにコーンのイールドが低下する可能性があるとの見方を示した。同氏によると、主要生産地のマハラシュトラ、アンドラ・プラデシュ、カルナータカ3州で6月と7月初めの降雨が限られ、作付が遅れている。この一週間に雨が降ったが、不十分と述べた。インドのコーン作付けは7月31日時点で前年同期を11.4%下回る585万ヘクタールだった。
同氏はまた、ほかの作物へのシフトもコーン作付けに影響していることを指摘した。マハラシュトラとカルナータカでは大豆の乗り換えが広がっており、別の地域ではコメが人気という。同氏は10月に新穀が出回るまで価格一段高となり得ることを示唆している。
Posted by 直 8/6/08 - 09:31



